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第5回講座に寄せられた感想(続き)

Dさん

「資本の有機的構成の高度化」について

コロナで見えてきたのは、設備投資の増大を伴って合理化が進んだ結果、売上げの減少が 経営を直撃している点です。「大量の失業を生み出す」ということが、賃金をめぐってす でに起きていると思います。

賃金をめぐって闘わないと生きて行けない現実の根底に資本主義社会そのものにあること をはっきりさせていくのが労働組合の役割ではないでしょうか。

Eさん

『賃金・価格・利潤』の実戦的結論=実践上の核心〜労働現場(職場)に徹底的にこだわり、 資本との日常的(=差別・分断・団結破壊との攻防)=経済闘争=賃金闘争(職場闘争)を闘うことである。

国際的に連帯し、団結した労働者階級が、自分自身の行為によって賃労働制度=資本主 義を覆していくとき、人間社会の階級社会としての歴史に終止符が打 たれ、共産主義社会への移行が切り開かれていく。ブルジョアジーの支配をくつがえすプ ロレタリア革命に決起して、資本主義的生産力を掌握するとき、人類の「本史」への第一 歩が切り開かれる!→ 反帝・反スターリン主義世界革命へ!

Fさん

賃金制度の廃止を目指して闘わなければ、労働組合の闘いは「全面的に失敗する」とマル クスは言います。労働組合は観念的に「革命」を唱えていればいいということも退けてい ます。賃金制度の最終的廃止、労働者階級の解放に向けた闘いを一つのものとして闘いぬ くことが労働組合の任務だと結論付けています。

「賃金制度の廃止=資本主義の打倒」なしに労働者が解放されることはありません。資本 主義である以上、新自由主義の転換などできません。新自由主義の攻撃を進める岸田政権 を階級的労働運動の力で打倒しましょう。